【Dシリーズ】360°全方位カメラの魚眼映像を補正するデワープ機能の「フィッシュアイモード」の操作/設定方法について
Q
【Dシリーズ】360°全方位カメラの魚眼映像を補正するデワープ機能の「フィッシュアイモード」の操作/設定方法について
A
| IP製品 | Dシリーズ | |
|---|---|---|
| 該当型番 | カメラ | IP-D3006FI IP-3005FIIP-3006FI |
| レコーダー | IPN-AI5208 IPN-AI5216 IPN-AI5832 IPN-AI5684 | |
「フィッシュアイモード」とは、魚眼カメラ(全方位)の歪んだ球状映像を補正し、見やすい映像に補正するデワープ機能です。
デワープには❶バックデワープと、❷フロントデワープの以下2種類があります。
| 方法 | 用途・内容 | 備考 |
|---|---|---|
| ❶レコーダーで補正 (バックデワープ) | 初期値の「魚眼ビュー」でライブ表示/録画を基本とし、必要に応じて任意のビューへ補正操作します。 ※ライブ画面で補正モードを変更しても、録画映像には影響しません。 | 録画映像の補正操作も可能 |
| ❷カメラで補正 (フロントデワープ) | 「魚眼ビュー」以外の補正モードでライブ表示/録画運用をしたい場合。 | PCで設定必要 (Webブラウザでカメラの設定画面へアクセス) |
以下より方法を選択のうえ、手順へ進んでください。
詳細な違いについては「デワープ機能について」を参照ください。
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