【Sシリーズ】360°全方位カメラの魚眼映像を補正するデワープ機能の操作方法について
Q
【Sシリーズ】360°全方位カメラの魚眼映像を補正するデワープ機能の操作方法について
A
| IP製品 | Sシリーズ | |
|---|---|---|
| 該当型番 | カメラ | IP-S3008FI |
| レコーダー | IPN-S1104P
IPN-S5208P
IPN-S5216P
IPN-S8832 | |
| PCソフト | CMS | |
「デワープ機能」とは、魚眼カメラ(全方位)の歪んだ球状映像を補正し、見やすい映像に変換するカメラの補正機能です。
補正方法は以下の2通りです。
| 方法 | 用途・内容 | 録画映像の補正操作 |
|---|---|---|
| ❶レコーダーで補正 (フロントデワープ) | 初期値の「魚眼ビュー」以外の補正映像でライブ表示/録画運用をしたい場合。 | × |
| ❷PCソフトで補正 (バックデワープ) | ・初期値の「魚眼ビュー」でライブ表示/録画を基本とし、必要に応じて任意のビューへ補正操作します。 ・「バックデワープ=ソフト補正」 or 「フロントデワープ=カメラ本体側の補正」の選択が可能。 ※ソフト補正の場合、ビューを変更してもライブ/録画映像には影響しません。 | 〇 |
以下より方法を選択のうえ、手順へ進んでください。
詳細な違いについては「全方位カメラのデワープ機能について」を参照ください。
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