【IP-P8104TP】サーマルカメラの熱検知距離・温度測定距離について知りたい

Q

【IP-P8104TP】サーマルカメラの熱検知距離・温度測定距離について知りたい

A
IPカメラDシリーズ
型番IP-P8104TP

熱源を検知する「火災アラーム機能」と、温度の異常を検知する「温度測定機能」の検知/測定可能な距離には制限があります。

⚫︎火災アラーム:最大 45m

⚫︎温度測定:最低 1m , 最大 5m(±2℃の温度測定精度を維持できる距離)

※温度測定距離について

測定対象サイズや環境条件を限定しない場合の理論上の距離は最大 45mです。

±2℃の温度測定精度は保証外かつ、特に小ターゲットでは測定精度が大幅に低下します。

詳細は以下の表を参照してください。

サーマル機能  
概要          検知/測定距離           
火災アラーム熱源の検知(ヒートポイント)最大 45m
温度測定指定したエリアの「平均・最低・最高温度」を測定
最低 1m , 最大 5m(±2℃の温度測定精度を維持できる距離)
※注釈参照
映像内の任意の場所をクリックし、リアルタイム温度を測定
注釈
1.測定対象サイズや環境条件を限定しない、広義の一般指針距離は最大 45mです。
2.測定距離が5m以上の場合の運用について
 ⚫︎「ターゲット放射係数」「ターゲット距離」「ターゲット反射温度」「大気温度」「相対湿度」の設定を推奨。
 ⚫︎上記を設定することで温度の“推定値”は取得可能。(±2℃の温度測定精度は保証外)
 ⚫︎理由:大気吸収の影響や湿度や粉塵の散乱、放射率誤差の増幅、背景温度の影響が強くなるため。
  →これらは距離に比例して大きくなり、特に小ターゲット(10cm角レベル)は距離で見かけの画素数が激減します。

【備考】

関連する項目は以下を参照ください。

上記FAQは参考になりましたか?